We208号(特集:ヒロシマからフクシマへ―記憶を語り継ぐ)ができました

We208号
特集 ヒロシマからフクシマへ――記憶を語り継ぐ

ぜひ、手にとってお読みください。
ご購入はこちら(1冊800円(税別・送料込))

占領下の厳しい弾圧下で原爆の記録を残し伝えようとした表現者たちに光を当てた永田浩三さんの本『ヒロシマを伝える』。その中心にいた四國五郎さんは、189号でとりあげた広島の清掃員画家ガタロさんが師と慕う人でした。特集は、ガタロさんと永田さんに、四國五郎さんについて語ってもらった広島のWe フォーラムの分科会の報告と、震災後被災地に通い続ける写真家・菊池和子さんのお話です。
前号に引き続き、被爆(被曝)の記憶を風化させずに絵や写真に残し、語り継ぎ、伝えていくヒロシマとフクシマの試みを紹介します。

【お話 ガタロさん・永田 浩三さん】
Weフォーラム2017 in 広島 報告
分科会 ヒロシマを伝える
─ 詩画人・四國五郎と原爆の表現者たち

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【お話】菊池 和子さん
フクシマ 漂流はつづく
― 聴く、撮る、話すことが私の人生です

★冒頭をちょっと立ち読み (クリックで大きくなります)

表紙の絵は、障がいのある方たちのつくるアート作品を見てもらいたいと「スペースナナ」で毎年開催している「ココロはずむアート展」に出品された飯田大地さん(社会福祉法人同愛会 織人/横浜市緑区)の作品(一部)です。

【目次】

■連載
・女子くら通信「ふくしまのいま ♡」(8)─鈴木 薫さんに聞く 林崎 知実
・浦河ひがし町診療所物語 【8】 えりもの誘惑 斉藤 道雄
・オホーツクの潮風荒く 江口 凡太郎
・「公立中学校」でしなやかに生きること(31)休んでは考え休んでは考えする
・授業実践 風がかわる 匂いがかわる【7】 自分が学んでおきたかったことから授業を組み立てる 星名 綾
・「記憶」のなかの戦後史(19)いのちへの政治介入(上)向井 承子
・休めない病(5)二度の告白 翼(まとめ・小園弥生)
・お金リテラシー入門~お金にふりまわされないものの見方・考え方(19)そもそもお金はどうやって誕生したのか② 白崎 一裕
・ミステリー案内~ひと持ち、本持ち、こころ持ち(20)『失踪者 上・下』 稲塚 由美子
・リレーエッセイ マザーズジャケットの魔法(20)中畝常雄
・遊びをせんとや生まれけむ(最終回) ハッピー(&エンド)西川 正
・ジソウのお仕事(50)高校、辞めないで 青山 さくら
・アスペルガーの夫との日々(10)アスペルガー夫との離婚や面会交流問題 森ラフレシア
・新・同時代の男性学(14)男の産休 沼崎 一郎
・おすすめ映画情報「20センチュリー・ウーマン」 菅井 ゆきえ

●読者のひろば
●編集後記

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