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特集:ずっととどまり、耕し続ける
We212号(2018年2/3月号)

特集は、前号に引き続き、広島で平和のために絵を描き続けた四國五郎さんのことを。<誰もがわかり参加できる表現の場>を作る試みは、「辻詩」、「市民の描いた原爆の絵」プロジェクト、「広島平和美術展」など、後世に広島を伝える貴重な表現のかたちを生み出した。
もうひとつは、目の前の高校生たちの現実から出発し、柔軟に学校改革にチャレンジし続けた神奈川県立田奈高校の試みについて、前校長の中野和巳さんにお聞きした。特集タイトルは〈ずっととどまり、耕し続ける〉に。 

表紙の絵は、障がいのある方たちのつくるアート作品を見てもらいたいと「スペースナナ」で毎年開催している「ココロはずむアート展」に出品された井上高さん(えだ福祉ホーム/横浜市青葉区)の作品(一部)です。

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【目次】

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【お話】四國 光さん
やさしい視線・静かな怒り
─ 父、四國五郎が伝えたかったこと



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【お話】中野 和巳さん
高校生の支援と居場所づくり
─ 公立高校での試行錯誤



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【連載】
  • 女子くら通信「ふくしまのいま ♡」(13)─宮崎 恵美さんに聞く(1)日塔マキ
  • 浦河ひがし町診療所物語 【12】 最先端のワーカー 斉藤道雄 
  • 「公立中学校」でしなやかに生きること(35)学ぶことが大切にされているか 石川晋
  • 授業実践 風がかわる 匂いがかわる【11】家庭科の授業の魅力 調理実習について 中山雪江 
  • リレーエッセイ 手間隙工夫をたのしもう【2】指をつかっておしゃれなミニタワシを編んでみよう 永田晴子
  • オホーツクの潮風荒く 江口凡太郎
  •  
  • 「記憶」のなかの戦後史 【22】時代のなかの死 向井承子
  • 休めない病(9)家族、悩ましきもの 翼(まとめ・小園弥生)
  • お金リテラシー入門~お金にふりまわされないものの見方・考え方【23】相模原津久井やまゆり園事件容疑者の主張を批判する 白崎一裕
  • ミステリー案内~ひと持ち、本持ち、こころ持ち(24)『東の果て、夜へ』 稲塚 由美子
  • リレーエッセイ マザーズジャケットの魔法(24)吉田朋子
  • ジソウのお仕事(54)性的虐待がなかったことになる 青山さくら
  • 新・同時代の男性学(18)なぜノーベル賞受賞者は男性ばかり? 沼崎一郎
  • アスペルガーの夫との日々(13)アスペルガーの夫にアスペルガーの子ども 森ラフレシア
  • おすすめ映画情報「花咲くころ」 菅井ゆきえ
●編集後記
 

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