フェミックスの単行本

『つながる力―東日本大震災としょうがいのある人の暮らし』

社会福祉法人つどいの家・著
A5判 192ページ
2,000円+税

つながる力本書は、逆境にある人に、大きな勇気を与えてくれる。
今回の大震災に関わった人たちみんなの思いが詰まった本を手に取って、その重さを実感してほしい。
——『つながる力』を薦める/浅野史郎

 

重いしょうがいのある人が地域で普通に暮らせるよう先駆的な事業を展開してきた仙台の「社会福祉法人つどいの家」。

東日本大震災で自ら被災した中で、職員たちは家族と仕事との間で引き裂かれ葛藤しながら、しょうがいのある利用者の暮らしを維持することに力を尽くした。

二年余りの活動記録は、利用者家族の経験も交え、被災時の困難と災害時の備えとして何が有効だったかを伝える。地域、人、情報のつながる力こそが大切だという防災への貴重な提言。

 

※視覚障害等で、この本を読めない/読みにくい方にテキストデータを提供します。『つながる力』をフェミックスから直販で購入していただくことが条件となります(書籍代金2,000円+税と送料がかかります)。
メール「jimu@femix.co.jp」または電話「045-482-6711」でお問い合せください。

ご購入はこちら

 

 

 

 


『女友だち』

著者:木村榮
四六判 192ページ
1,500円+税

女同士の支えあいに希望を託す「女友だち」の物語

「ちょっと手を伸ばせば届く”友だちのいる人生”を手に入れて、女たちに元気に生きてほしい」という木村さんの思い、ユーモラスに描かれる友だち関係のエピソード、《女の友情》の視点から読み解く映画や本の一コマ…それらが織りなされた、味わい深いエッセイです。

凛として、緩やかにささえあう

30年も前、最初の本『母性をひらく』をきっかけに女性問題の講演をしていた頃、公民館の職員に「この本で一番感動したのは木村さんが本当にいい友達を持っているということです」と言われて、ずっと気になっていたという木村さん。

20年後にふとしたことで、自分が友だちを力にして生きてきたことに気づき、あの職員は、女が「自分」を生きるためには女友だちとの支えあいが必要だと言いたかったのだ、と思い当たって『女友だち』を書き始めます。その後、肺がんの手術をし、闘病を続ける中でさらに深まった友情のエピソードを加えて完成させました。

ご購入はこちら