最新号&ちょっと立ち読み

特集:わたしはわたし自身を生きる
We261号(2026年4/5月号)

特集は3本。横浜美術館の展覧会「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」について、日比野民蓉・横浜美術館主任学芸員のお話。たった一人で権力に立ち向かい闘い抜いた金子文子を「今」によみがえらせたいと、浜野佐知監督が渾身の力を込めて撮った映画『金子文子 何が私をこうさせたか』。

公園で野宿生活を送った“小山さん”が遺した大量の文章をもとに編まれた本『小山さんノート』を舞台作品にした花崎攝さんの寄稿。いずれも「わたしはわたし自身を生きる」という金子文子の言葉を「今」まさにみつめ直す試みだと思い、特集タイトルに。

表紙の絵は、佐藤瑞姫さん(カプカプ川和/横浜市都筑区)の作品の(一部)です。

We 最新号のご購入はこちら

【目次】

↑クリックすると拡大します)


【インタビュー】日比野 民蓉さん
わたしをたがやす、あなたを描きなおす
─ 日本と韓国、アートの80年



↑ちょっと立ち読み(クリックすると拡大します)


【お話】浜野 佐知さん・菜 葉 菜さん
どうしても撮りたかった金子文子
─ たったひとりで闘い抜いた文子を映画でよみがえらせる



↑ちょっと立ち読み(クリックすると拡大します)


【寄稿】花崎 攝さん
『小山さんノート』と私
〜 出会いから「モリへ 小山さんをたずねて」をつくるまで



↑ちょっと立ち読み(クリックすると拡大します)

【連載】
  • 授業実践 風がかわる 匂いがかわる【59】わたしたちの「パーソナル屋台」︱マンションの中庭で 浅井 由利子
  • リレーエッセイ 手間隙工夫をたのしもう【51】都内公立中学校の家庭科 調理実習の実践と紹介 稲毛 美幸
  • 「公立中学校」でしなやかに生きること(84)石川 晋 「選ぶ」ことの厳しさ
  • オホーツクの潮風荒く 江口 凡太郎
  • 透明人間の全然透明じゃないかもしれない日々のこと(2)山本 美里
  • 八十路雑感【35】牡丹花、散る 田中喜美子さんを偲んで 向井 承子
  • ミステリー案内~ひと持ち、本持ち、こころ持ち(73)『果てしない残響』 稲塚 由美子
  • お金リテラシー入門~お金にふりまわされないものの見方・考え方(61) 白崎 一裕
  • フェミ的分配主義宣言⑩ 宮部みゆき『火車』を読む リレーエッセイ マザーズジャケットの魔法(73)吉田 朋子
  • あそびの生まれる場所(40)雪見だいふく 西川 正
  • まんなか世代の駆け出しライター(4)古川 晶子 旧優生保護法補償法1年 のこり4年で98%に届けるには?
  • ジソウのお仕事、その後(103)お風呂の入り方 青山 さくら
  • 「支援をしない」と言いながら「支援」を考えてみる(46)〈踊り場〉のような場所 宮田 隼
  • ケの話【37】「元気じゃないから来て」 坂本 菜の花
  • 新・同時代の男性学(66)イデオロギー眼鏡を外して見ると…… 沼崎 一郎
  • おすすめ映画情報 「そして彼女たちは」 菅井 ゆきえ
●寄稿 伊藤 保子・美濃屋 裕子
ケア付きシェアハウス「Nagomo矢向」が教えてくれたこと
●読者のひろば
●編集後記

We 最新号のご購入はこちら